金利優遇制度

【フラット35】金利優遇制度について

家族構成と建て方に合わせた組合せで金利優遇の内容を決定いたします。

当初5年間 6~10年目 11~15年目
▲0.25% 1P 5P 9P
▲0.50% 2P 6P 10P
▲0.75% 3P 7P 11P
▲1.00% 4P 8P

例)6pの場合、当初5年間は▲1.00%で6~10年目は▲0.50%

  • ※1
    借入申込時に夫婦(同姓パートナーを含みます。)であり、借入申込年度の4月1日において夫婦のいずれかが40差異未満である世帯をいいます。
  • ※2
    借入申込年度の4月1日において18歳未満である子(胎児および孫を含みます。ただし、孫にあってはお客さまとの同居が必要です。)をいいます。
  • ※3
    地方移住支援型を単独で利用する場合は、上記によらず当初5年間▲0.6%となります。

詳細はこちら(住宅金融支援機構HP)

1.【フラット35】子育てプラスとは

子育て世帯※1または若年夫婦世帯※2に対して全国一律で子どもの 人数等に応じて一定期間借入金利を引き下げます。(【フラット35】S等の他の金利引下げメニューとも併用できます。)

  • ※1
    借入申込時に子ども(胎児および孫を含みます。ただし、孫にあってはお客さまとの同居が必要です。)を有しており、借入申込年度の4月1日において当該子どもの年齢が18歳未満である世帯をいいます。
  • ※2
    借入申込時に夫婦(同性パートナーを含みます。)であり、借入申込年度の4月1日において夫婦のいずれかが40歳未満である世帯をいいます。

詳細はこちら(住宅金融支援機構HP)

2.【フラット35】Sとは

【フラット35】をお申込みのお客さまが、耐震性、省エネルギー性などに優れた住宅を取得される場合に、【フラット35】のお借入金利を一定期間引き下げる制度です。

詳細はこちら(住宅金融支援機構HP)

3.【フラット35】リノベとは

(1)または(2)の場合に、【フラット35】を利用する際の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

  • (1)
    お客さまが中古住宅を購入して一定の要件を満たすリフォームを行う場合
  • (2)
    住宅事業者により一定の要件を満たすリフォームが行われた中古住宅を購入する場合

詳細はこちら(住宅金融支援機構HP)

4.【フラット35】維持保全型とは

維持保全・維持管理に配慮した住宅や既存流通に資する住宅を取得する場合に、【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

詳細はこちら(住宅金融支援機構HP)

5.【フラット35】地域連携型/地方移住支援型とは

子育て支援や地域活性化について積極的な取組を行う地方公共団体と住宅金融支援機構が連携し、住宅取得に対する地方公共団体による補助金交付などとセットで【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

地方公共団体による移住支援金の交付とセットで【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

詳細はこちら(住宅金融支援機構HP)